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書誌情報サマリ

書名

美術×映像 境界領域の創造的カオス

著者名 松本俊夫/編
出版者 美術出版社
出版年月 2010.6
請求記号 704/00222/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235717006一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 704/00222/
書名 美術×映像 境界領域の創造的カオス
著者名 松本俊夫/編
出版者 美術出版社
出版年月 2010.6
ページ数 143p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-568-20195-6
分類 704
一般件名 美術   映像
書誌種別 一般和書
内容紹介 近年、さまざまな試みがなされている、美術と映像の境界領域。それらはどんな創造特性を開花させ、その先に何が見えてくるのか。伝説の映像作家・松本俊夫と、アーティストらによるクロストーク。
タイトルコード 1001010020787

要旨 美術と映像にいま、何が起こっているのか?伝説の映像作家・松本俊夫とアーティストらによるクロストーク。
目次 対話1 建畠晢×松本俊夫 一直線ではない「進化」の歴史―美術・映像・モダニズム
対話2 森村泰昌×松本俊夫 虚実皮膜の映像をめぐって―写真・美術・映像
対話3 束芋×松本俊夫 予測不能な何かに揺さぶられる―映像・造形・インスタレーション
対話4 岩井俊雄×松本俊夫 歴史を超える映像装置―映像・メディアアート
エッセイ1 加藤到 「冬の遮眼子」制作ノート―『見るということ』ができるまで(1)
エッセイ2 前田真二郎 「星座」撮影日誌―『見るということ』ができるまで(2)
座談会 奥野邦利×石田尚志×狩野志歩 「見るということ」と現代の映像表現―オムニバス・ビデオ『見るということ』から始まって
テキスト1 小川直人 網膜の倫理へ―「見る/見せること」をめぐり、刻々と変わる現場から
テキスト2 西嶋憲生 美術と映像の100年―アヴァンギャルド映画からインスタレーションまで
著者情報 松本 俊夫
 映像作家、評論家。1932年、愛知県名古屋市生まれ。55年、東京大学文学部美学美術史学科卒業後、56年、実験工房協力の『銀輪』でデビュー。『記録映画』『季刊フィルム』などの雑誌で映画運動家として論陣を張りつつ、60年代初頭に『西陣』『石の詩』などの前衛的な記録映画を手がけた。69年に『薔薇の葬列』を監督して劇映画にも進出。並行して『つぶれかかった右眼のために』『新陳代謝』など、数々の先駆的な実験映画やビデオ・アートを発表し、日本を代表する実験映像作家としても活躍。日本大学芸術学部大学院芸術学研究科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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