蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235620218 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学) 赤間亮 富田…
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3615/00355/ |
書名 |
イメージデータベースと日本文化研究 バイリンガル版 (シリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズ) |
著者名 |
文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)/監修
赤間亮/編
富田美香/編
|
出版者 |
ナカニシヤ出版
|
出版年月 |
2010.3 |
ページ数 |
276p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
シリーズ日本文化デジタル・ヒューマニティーズ |
シリーズ巻次 |
02 |
ISBN |
978-4-7795-0436-5 |
一般注記 |
英文併記 欧文タイトル:Image‐database and Studies for Japanese Arts and Cultures |
分類 |
3615
|
一般件名 |
日本
デジタルアーカイブ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
データベースから何が生まれるか。大量のイメージ資料を扱うイメージデータベースが人文科学研究に果す役割と可能性を展望し、映画、演劇、工芸、文学、出版などにおける最先端の実践例とその成果を提示する。 |
タイトルコード |
1001010010162 |
要旨 |
大量のイメージ資料を扱うイメージデータベースが人文科学研究に果たす役割と可能性を展望し、映画、演劇、工芸、文学、出版などにおける最先端の実践例とその成果を提示する。 |
目次 |
日本文化研究とイメージデータベース―ARCモデルの実践と可能性 既存の画像データベースから新たに何を生み出すか―画像変換サーバを利用したより詳細なアノテーションの記述とその応用 工芸研究に求められるイメージデータベースとは 板木デジタルアーカイブ構築と近世出版研究への活用 朝鮮の日本人移住者文学における「郷土」イメージの形成―「外地」日本語文学研究とデータベース 近世歌舞伎研究とイメージデータベース 「東海道中膝栗毛」関連作品に見られる歌舞伎から映画への連続性―江戸期の時空間イメージの創出 日本映画におけるヴァンプ・イメージの形成―役者絵から女優鈴木澄子へ Studies for Japanese Arts and Cultures and Image‐Database:the Practice and Possibilities of the ARC Model What can be Generated from the Existing Image Database?:The Application of Enhanced Annotations Using Image Conversion Servers〔ほか〕 |
著者情報 |
赤間 亮 立命館大学大学院文学研究科教授。1960年北海道生まれ。専門は日本文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 冨田 美香 立命館大学大学院文学研究科准教授。1966年神戸市生まれ。専門は映画史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ