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書誌情報サマリ

書名

政党内閣の崩壊と満州事変 1918〜1932  (MINERVA人文・社会科学叢書)

著者名 小林道彦/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.2
請求記号 3121/00565/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210725479一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3121/00565/
書名 政党内閣の崩壊と満州事変 1918〜1932  (MINERVA人文・社会科学叢書)
著者名 小林道彦/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.2
ページ数 399,7p
大きさ 22cm
シリーズ名 MINERVA人文・社会科学叢書
シリーズ巻次 157
ISBN 978-4-623-05572-2
分類 3121
一般件名 日本-政治・行政-歴史   陸軍-日本   満州事変(1931)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p385〜395
内容紹介 1920年代の政軍関係が、政党内閣-陸軍省優位のものとして成熟していったことを論証し、満州事変・第一次上海事変の勃発へといたる政治過程を現実の政治的力関係に即して具体的に論じる。
タイトルコード 1000910094032

要旨 なぜ陸軍が権力を掌握したのか―田中義一、浜口雄幸、若槻礼次郎、犬養毅…陸軍改革の試み、その意図せざる挫折を描く。初めて解明される政軍関係の角逐。
目次 政党による陸軍統治
第1部 二大政党制と陸軍統治の動揺(田中政友会と山東出兵
相対的安定と破局への予兆―浜口幸雄と宇垣一成)
第2部 政党政治と陸軍統治―その同時崩壊(政党内閣と満州事変
政党内閣の崩壊)
著者情報 小林 道彦
 1956年埼玉県熊谷市生まれ。1988年中央大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、北九州市立大学法学部教授を経て、同基盤教育センター教授(日本政治外交史)。京都大学博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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