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書誌情報サマリ

書名

沖縄論 平和・環境・自治の島へ

著者名 宮本憲一/編 川瀬光義/編
出版者 岩波書店
出版年月 2010.1
請求記号 3021/00353/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235547346一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3021/00353/
書名 沖縄論 平和・環境・自治の島へ
著者名 宮本憲一/編   川瀬光義/編
出版者 岩波書店
出版年月 2010.1
ページ数 267,20p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-022402-4
分類 302199
一般件名 沖縄県   沖縄問題   地域開発
書誌種別 一般和書
内容注記 関連年表:巻末p5〜20
内容紹介 広大な米軍基地の存在と沖縄振興開発政策は、沖縄に何をもたらしてきたか。沖縄はどう変わるべきか。政治・経済・社会状況を踏まえ、沖縄県内と本土の研究者が共同して沖縄の現状を解明。将来像についても具体的な提言を行う。
タイトルコード 1000910092541

要旨 本土の圧倒的無関心の下にグアム移転協定は調印されたが、鳩山新政権誕生後に普天間基地移設問題が焦点となっている。名護市辺野古への新基地建設について、急速に反対が強まりつつある。どうすれば沖縄は米軍基地の島から脱却することができるのか。経済の自立と環境保全に向けて、いま緊急の課題とは何か。本書はこの十年間の政治・経済・社会状況を踏まえ、沖縄県内と本土の研究者が共同して沖縄の現状を解明。将来像についても具体的な提言を行った。
目次 第1部 米軍基地撤去と自立経済は可能か(「沖縄政策」の評価と展望
米軍再編と沖縄
基地維持財政政策の変貌と帰結)
第2部 鍵としての環境問題(環境問題から看た沖縄
米軍基地跡地利用の阻害要因
米軍基地の跡地利用開発の検証
米国における軍事基地と環境法)
第3部 産業と自治の展望(沖縄の産業政策の検証
地方自治体と安全保障政策
沖縄の自治の未来)
著者情報 宮本 憲一
 1930年生まれ。大阪市立大学名誉教授。滋賀大学名誉教授。財政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川瀬 光義
 1955年生まれ。京都府立大学教授。地方財政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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