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書誌情報サマリ

書名

校内暴力 自主解決の道をさぐる  (サラ・ブックス)

著者名 上之二郎/著
出版者 二見書房
出版年月 1982
請求記号 N3763/00067/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130115876一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3763/00067/
書名 校内暴力 自主解決の道をさぐる  (サラ・ブックス)
著者名 上之二郎/著
出版者 二見書房
出版年月 1982
ページ数 262p
大きさ 18cm
シリーズ名 サラ・ブックス
シリーズ巻次 167
分類 3763
一般件名 校内暴力
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210188362

要旨 磁気で脳を刺激する。身体と脳をつなぐ神経システムを刺激して、訓練だけでは引き出せない脳の損傷のリハビリテーションを促進する。脳卒中の片麻痺の治療の最前線。
目次 第1章 脳の病気で起こる運動障害―その評価と治療
第2章 脳の働きの基本―神経と筋肉は電気信号で会話をする
第3章 反射―運動をコントロールする基本単位
第4章 脳と運動―運動技能向上のメカニズム
第5章 脳への刺激法とリハビリテーション―神経系に可塑的変化をもたらす方法(脳を刺激する方法
磁気刺激によって脳がどのように「興奮」するのか
磁気刺激で筋肉に起こる反応
磁気刺激による反応で脳の仕組みを探索する
脳を活性化する手技と磁気刺激
磁気刺激の安全性
磁気刺激で片麻痺を評価する
磁気刺激によって変化する脳
脳への磁気刺激によって麻痺が改善する
磁気刺激により麻痺が改善した事例
磁気刺激によって過剰な運動が正常化した例
その他の磁気刺激治療)
著者情報 出江 紳一
 東北大学大学院教授(医工学研究科リハビリテーション医工学分野、医学系研究科肢体不自由学分野(兼任))。神奈川県横浜市出身。1983年慶應義塾大学医学部卒業。脳卒中、外傷性脳損傷、脊髄損傷、骨関節疾患、脳性麻痺、神経筋疾患、義肢装具、呼吸循環器疾患、熱傷、悪性疾患などのリハビリテーション臨床修練を経て1989年リハビリテーション科専門医。同大学病院リハビリテーション科医長、東海大学医学部リハビリテーション学助教授を経て2002年より東北大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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