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書誌情報サマリ

書名

藤原道長「御堂関白記」 上  全現代語訳  (講談社学術文庫)

著者名 藤原道長/[著] 倉本一宏/[訳]
出版者 講談社
出版年月 2009.5
請求記号 21037/00022/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236097762一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 21037/00022/1
書名 藤原道長「御堂関白記」 上  全現代語訳  (講談社学術文庫)
著者名 藤原道長/[著]   倉本一宏/[訳]
出版者 講談社
出版年月 2009.5
ページ数 427p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 1947
ISBN 978-4-06-291947-0
分類 21037
一般件名 日本-歴史-平安時代-史料
書誌種別 一般和書
内容注記 年譜:p420〜427
タイトルコード 1000910012746

要旨 『御堂関白記』は、平安時代中期いわゆる摂関政治の最盛期を築いた藤原道長の日記である。長徳元(九九五)年、三十歳で関白に准じる職・内覧に任じられたときから始まり、豪放磊落な筆致と独自の文体で描かれる宮廷政治と日常生活の様子。平安貴族が活動した世界とはどのようなものだったのか。自筆本・現写本・新写本などからの初めての現代語訳。
目次 長徳元年(九九五)
長徳四年(九九八)
長保元年(九九九)
長保二年(一〇〇〇)
寛弘元年(一〇〇四)
寛弘二年(一〇〇五)
寛弘三年(一〇〇六)
寛弘四年(一〇〇七)
寛弘五年(一〇〇八)
著者情報 倉本 一宏
 1958年、三重県津市生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学、東京大学)。関東学院大学助教授、駒沢女子大学教授を経て、国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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