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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

なぜあの人はあやまちを認めないのか 言い訳と自己正当化の心理学

著者名 キャロル・タヴリス/著 エリオット・アロンソン/著 戸根由紀恵/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2009.3
請求記号 3614/01098/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235384757一般和書2階開架人文・社会在庫 

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社会心理学

書誌詳細

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請求記号 3614/01098/
書名 なぜあの人はあやまちを認めないのか 言い訳と自己正当化の心理学
著者名 キャロル・タヴリス/著   エリオット・アロンソン/著   戸根由紀恵/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2009.3
ページ数 348p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-24470-9
原書名 Mistakes were made
分類 3614
一般件名 社会心理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 自分自身に言い訳した途端、悲劇は始まる…。日常的な出来事から、夫婦間の言い争い、政治家の言動、嘘の記憶や冤罪まで。誰もが陥りがちな自己正当化の心理メカニズムを、豊富な実例を交えながら平易に解説する。
タイトルコード 1000810154566

要旨 「これくらいはいいだろう…」自分自身に言い訳した途端、悲劇は始まる。日常的な出来事から、夫婦間の言い争い、政治家の言動、嘘の記憶や冤罪まで―誰もが陥りがちな自己正当化の心理メカニズムを、豊富な実例を交えながら平易に解説。
目次 はじめに あやまち、失敗、偽善に嘘―人はどうやって自分と折り合いをつけるのか
第1章 心の不協和音―自己正当化の原動力
第2章 高慢と偏見、そして盲点―自分では見えないものについて
第3章 記憶―自分勝手な歴史家
第4章 善意の大いなるあやまち―心理療法の閉じた輪
第5章 犯罪と捜査と裁判をめぐる迷走―冤罪はなぜ生まれるのか
第6章 愛を殺すもの―結婚生活における自己正当化
第7章 諍い、争い、そして戦い―怒りと暴力について
第8章 あやまちを認めるということ―不協和とともに生きてゆく
著者情報 タヴリス,キャロル
 社会心理学者。『ニューヨークタイムズ』『ロサンゼルスタイムズ』をはじめ、多くの新聞・雑誌に論説や書評を執筆する一方、専門家やビジネス界のトップ、学生など多岐にわたる人々に向けた講演活動も精力的に行なっている。ロサンゼルス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アロンソン,エリオット
 国際的に著名な社会心理学者。研究、教育、執筆の分野で数多くの賞を受賞している。対人関係からメディアの影響まで「社会的動物」としての人間のユニークさを追究。サンタクルス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸根 由紀恵
 翻訳家。上智大学英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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