感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

古代感情論 プラトンからストア派まで

著者名 広川洋一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2000.07
請求記号 131/00036/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210503520一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 131/00036/
書名 古代感情論 プラトンからストア派まで
著者名 広川洋一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2000.07
ページ数 292,24p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-022810-2
分類 131
一般件名 ストア哲学
個人件名 Platōn   Aristotelēs
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910029790

要旨 あたり前を極める。それが、江戸前の仕事。
目次 第1章 3人の巨匠その技と心意気(鮨「すきやばし次郎」小野二郎
うなぎ「野田岩」金本兼次郎
てんぷら「みかわ」早乙女哲哉)
第2章 対談・江戸前を語る
第3章 江戸前と江戸前料理(江戸前って何?
江戸前の味を支える魚河岸
江戸前三大料理 鮨
江戸前三大料理 うなぎ
江戸前三大料理 てんぷら
そのほかの江戸前料理 佃煮&浅草のり)
著者情報 小野 二郎
 大正14年10月27日、静岡県生まれ。7歳のとき、地元の割烹旅館「福田屋」に奉公に出され、16歳で軍需工場に徴用されるまで働き、料理の基礎を身につける。戦後、25歳のとき、東京・京橋にあった鮨屋「与志乃」に入店し、鮨職人の修業をはじめる。昭和40年、39歳のときに独立。銀座に「すきやばし次郎」を開店すると、鮨の名店として、全国にその名を知られるようになる。平成17年には「現代の名工」に選ばれ、平成19年、20年には店が、ミシュランで三つ星を獲得。現在も現役の鮨職人として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金本 兼次郎
 昭和3年1月1日、東京都生まれ。江戸時代から続く江戸前うなぎの老舗「野田岩」の5代目として、先代の父のもと、12歳のころからうなぎ職人としての修業をはじめる。昭和33年、30歳のときに、父から店を継ぎ、店主に。老舗の味を守りながらも、白焼きとキャビアを合わせた新メニューや蒲焼きの真空パックの開発、フランス支店の出店など、さらなる味やサービスの向上も忘れない。平成19年には「現代の名工」に選出され、今も現役で、160余年続くのれんを守り続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早乙女 哲哉
 昭和21年6月4日、栃木県生まれ。中学卒業後「これ以上学校で学ぶものは何ひとつない」という父の言葉に従い、上野の老舗てんぷら屋「天庄」に住み込み、修業をはじめる。そして昭和51年、日本橋に自身の店「てんぷらみかわ」を開店。店名は、祖父の代まで続いた川魚料理「みかわや」からとったもの。修業時代から独学で習得してきた理論に基づくたしかな調理技術を持ち、天才てんぷら職人としてプロの料理人からも評価が高い。また、歯切れのよい語り口で、テレビや雑誌などメディアでも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小松 正之
 昭和28年、岩手県生まれ。東北大学卒業。エール大学経営学大学院修了(MBA取得)、東京大学農学博士号取得。77年に農林水産省に入省。在イタリア大使館一等書記官を務めた後、水産庁漁業交渉官として捕鯨を担当。その後、資源管理部参事官、漁業資源課課長などを歴任。現在、政策研究大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。