感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

収奪のポリティックス アラブ・パレスチナ論集成1969-1994

著者名 エドワード・W.サイード/著 川田潤/訳 伊藤正範/訳
出版者 NTT出版
出版年月 2008.8
請求記号 227/00160/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235256906一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

エドワード・W.サイード 川田潤 伊藤正範 斎藤一 鈴木亮太郎 竹森徹士
2279
パレスチナ 中近東問題

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 227/00160/
書名 収奪のポリティックス アラブ・パレスチナ論集成1969-1994
著者名 エドワード・W.サイード/著   川田潤/訳   伊藤正範/訳
出版者 NTT出版
出版年月 2008.8
ページ数 588,19p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7571-4054-7
原書名 The politics of dispossession
分類 2279
一般件名 パレスチナ   中近東問題
書誌種別 一般和書
内容注記 エドワード・W・サイード関連年表:p580〜583
内容紹介 困難な時代に語りつづける。ユダヤ人とパレスチナ人は共存できるし、しなければならないと-。第三次中東戦争後からオスロ合意まで、四半世紀にわたる著者のパレスチナへのコミットメントの歴史をまとめた政治論説集。
タイトルコード 1000810088881

要旨 困難な時代に語りつづけること―第三次中東戦争後からオスロ合意まで、四半世紀にわたるサイードのパレスチナへのコミットメントの歴史。
目次 第1部 パレスチナとパレスチナ人(パレスチナ的経験(一九六八‐六九年)
アンマン事件から一年後のパレスチナ人(一九七一年)
パレスチナ人(一九七七年) ほか)
第2部 アラブ世界(中東における合衆国の政策と権力闘争(一九七三年)
アラブ右派(一九七九年)
変わりつつある世界秩序―アラブ情勢(一九八〇年) ほか)
第3部 ポリティックスと知識人(チョムスキーとパレスチナ問題(一九七五年)
オリエンタリストの沈黙(一九八六年)
アイデンティティ、否定、暴力(一九八八年) ほか)
著者情報 サイード,エドワード・W.
 1935年、エルサレムに生まれる。アラブ系パレスチナ人。ハーヴァード大学修了。コロンビア大学比較文学・英文学教授。2003年、ニューヨークにて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川田 潤
 東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。福島大学人間発達文化学類准教授。専門:英文学、ユートピア文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 正範
 東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。関西学院大学商学部准教授。専門:英文学、初期モダニズム文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 一
 筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科単位取得退学。筑波大学大学院人文社会科学研究科文芸・言語専攻講師。専門:英文学、文学理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 亮太郎
 東北大学大学院博士前期課程修了。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹森 徹士
 東北大学大学院博士後期課程単位取得退学。島根県立大学短期大学部総合文化学科准教授。専門:英文学、19世紀小説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。