ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
ざっしめい |
|
ねんがっぴごう |
1916年1月号 |
つうばん |
00326 |
ねんがっぴ |
19160101 |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0450589395 | 一般和雑誌 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2991120077674 |
ねんがっぴごう |
1916年1月号 |
ねんがっぴ |
19160101 |
かんごう |
0031-0001 |
つうばん |
00326 |
ようし |
広島に落とされた原爆によって家族を失った悲しみ、戦争への怒り、そして平和への願いから生まれた不朽の名作『はだしのゲン』。いかにしてヒロシマの記憶を未来の世代へと語りつぐのか?著者が積年の思いを伝える。 |
もくじ |
遊び場だった原爆ドーム 焼け跡を歩き回る 映画と紙芝居 漫画との出会い 漫画家・中沢啓治の誕生 なぜ原爆を描いたのか 少年漫画への思い入れ そして、『はだしのゲン』へ 原爆被害への偏見 被爆体験を描くことのつらさ 原爆被害を伝えることの難しさ 戦後五〇年に世界の被爆・被曝地を歩く 放射能の恐ろしさ スミソニアン博物館のエノラ・ゲイ 世界での反応 いま、また広島で暮らして 死の予感とともに 若い人たちへ しつこく、しつこく、伝え続ける |
ちょしゃじょうほう |
中沢 啓治 漫画家。1939年、広島県に生まれる。小学校1年生のときに被爆。戦後、看板業に就くかたわら漫画を学ぶ。1961年に上京、1963年『スパーク1』でデビュー。1968年、自身の被爆体験を題材にした『黒い雨にうたれて』を、1973年に代表作となる『はだしのゲン』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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