ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2010625966 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
S412/00045/3 |
本のだいめい |
現代代数学 3 (数学選書) |
書いた人の名前 |
ファン・デル・ヴェルデン/著
銀林浩/訳
|
しゅっぱんしゃ |
東京図書
|
しゅっぱんねんげつ |
1960. |
ページすう |
288p |
おおきさ |
22cm |
シリーズめい |
数学選書 |
はじめのだいめい |
Moderne algebra 原著第2版の翻訳 |
ぶんるい |
411
|
いっぱんけんめい |
代数学
|
本のしゅるい |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940059157 |
ようし |
「この会社は毎日何が起こるかわからないから、ほんとに楽しい」。高畑勲・宮崎駿の両監督はじめ、異能の人々が集まるジブリでは、日々思いもかけない出来事の連続。だがその日常にこそ「今」という時代があり、作品の芽がある―「好きなものを好きなように」作りつづけてきた創造の現場を、世界のジブリ・プロデューサーが語る。 |
もくじ |
序にかえて―体にしみこんでしまった記憶 1 「仕事は公私混同/まかせた以上は全部まかせる」―『アニメージュ』創刊のころ 2 「つきあう以上、教養を共有したい」―高畑勲・宮崎駿との出会い 3 「一番大事なのは監督の味方になること」―『風の谷のナウシカ』そしてスタジオジブリ設立 4 「企画は半径3メートル以内にいっぱい転がっている」―宮崎駿の映画作法 5 「みんなで坂を転げ落ちるのが映画づくりだ」―高畑勲の論理と実践 6 「人間、重いものを背負って生きていくもんだ」―徳間康快の生き方 7 「いいものを作るには小さい会社のほうがいい」―「町工場」としてのジブリ あとがき 雑談のなかから作品は生まれる |
ちょしゃじょうほう |
鈴木 敏夫 1948年名古屋市生まれ。1972年慶應義塾大学文学部卒業、徳間書店入社。『アニメージュ』編集部を経て、『風の谷のナウシカ』を機に映画制作へ。1989年よりスタジオジブリ専従、プロデューサーとして『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』など、大ヒット作を次々に生みだす。現在、スタジオジブリ・代表取締役プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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