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書誌情報サマリ

書名

ワインの世界史 海を渡ったワインの秘密

著者名 ジャン=ロベール・ピット/著 幸田礼雅/訳
出版者 原書房
出版年月 2012.2
請求記号 3838/00560/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235949484一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3838/00560/
書名 ワインの世界史 海を渡ったワインの秘密
著者名 ジャン=ロベール・ピット/著   幸田礼雅/訳
出版者 原書房
出版年月 2012.2
ページ数 290,17p 図版12p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-562-04765-9
原書名 Le désir du vin
分類 383885
一般件名 ぶどう酒-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜16
内容紹介 7000年前、肥沃な半月形の高地から世界に向かって出発したワインが、かきたててきた人間の情熱とは? 文化や宗教とともにひろがるワインの多様な歴史を描く。ワイン好きの明治天皇など、豊富なエピソードも収載。
タイトルコード 1001110174372

要旨 旧かな愛好者たちが言うように、いまや定着した「現代仮名遣」は日本語の伝統を破壊する蛮行なのか?けれども、定家にはじまり、契沖が大きくすすめた「仮名遣」の歴史をふりかえってみれば、貫之だって空海だって、紫式部の兼好も西鶴も、「歴史的仮名遣」で書いているわけではない。「仮名遣」は表記の規則―あたりまえの立場から「かなづかひ」をめぐる誤解と幻想のもやをはらう。
目次 第1章 仮名遣以前―日本語の音とその表記の歴史
第2章 生みの親は定家―仮名遣の誕生
第3章 学問的根拠は絶対か―定家仮名遣の論理
第4章 いにしえびととの交感―契沖仮名遣の世界
第5章 悪魔の規範―歴史的仮名遣の非実用性
第6章 残された課題―現代仮名遣解説
第7章 伝統を捏造するな―文化人たちのノスタルジー
第8章 新仮名遣で古典を書く―表記の規則だから
著者情報 白石 良夫
 1948年愛媛県西条市生まれ。九州大学文学部卒業、同大学院修士課程修了。大学教員を数年勤めたのち、83年に文部省(現文部科学省)入省。以来、国語教科書の検定に従事しながら、研究活動をつづける。現在、主任教科書調査官。博士(文学)。専攻は国語国文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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