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書誌情報サマリ

書名

渡来の民と日本文化 歴史の古層から現代を見る

著者名 沖浦和光/著 川上隆志/著
出版者 現代書館
出版年月 2008.3
請求記号 2103/00498/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235185063一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/00498/
書名 渡来の民と日本文化 歴史の古層から現代を見る
著者名 沖浦和光/著   川上隆志/著
出版者 現代書館
出版年月 2008.3
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7684-6954-5
分類 2103
一般件名 渡来人   兵庫県-歴史   秦氏
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000710028119

要旨 渡来人は、重層的な日本文化形成の役割をいかに担ったのか。巨大氏族・秦氏ら多種多様な渡来の民の足跡を、東アジア文化圏を視野に追究する。
目次 1 古代日本の「国家」と渡来人(東アジア文化圏と日本
「日本人の二重構造」論
渡来人と国家帰属意識
陰陽道・医薬道は渡来文化
陰陽師の家譜をめぐって)
2 いくつもの播磨へ(秦氏・播磨への道
播磨・広峯神社の御師―民衆信仰と渡来系文化をめぐって
日本文化史における秦氏―秦河勝と播磨・大避神社を中心に
日本の皮革地帯―姫路・龍野と木下川を中心に)
著者情報 沖浦 和光
 1927年大阪府生まれ。東京大学文学部文学科卒業。桃山学院大学名誉教授。比較文化論・社会思想史。国内外の辺境、都市、島嶼を歩き、日本文化の深層の研究・調査に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川上 隆志
 1960年川崎市生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業。岩波書店に入社し単行本、岩波新書の編集を手がけ、総合文化雑誌『へるめす』編集長等を歴任。現在、専修大学文学部教授。日本文化論・出版文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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