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書誌情報サマリ

書名

考古学が解き明かす古代史 日本の始まりに迫る  (朝日おとなの学びなおし!)

著者名 古庄浩明/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2012.11
請求記号 2103/00684/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4230607584一般和書2階書庫 在庫 

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51904

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2103/00684/
書名 考古学が解き明かす古代史 日本の始まりに迫る  (朝日おとなの学びなおし!)
著者名 古庄浩明/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2012.11
ページ数 223p
大きさ 19cm
シリーズ名 朝日おとなの学びなおし!
シリーズ名 日本史
ISBN 978-4-02-331135-0
分類 2103
一般件名 日本-歴史-古代   遺跡・遺物-日本
書誌種別 一般和書
内容注記 日本の原始・古代年表:p8〜9
内容紹介 日本は、いつ、だれがどのように形作ったのか、「魏志」倭人伝の卑弥呼の墓はどこか、「記紀」神話に隠れた史実とは何か…。考古学を専門とする著者が、日本の始まりとその成り立ちを、研究成果を踏まえて明らかにする。
タイトルコード 1001210084007

要旨 「地球は危ない」は本当か?頭を冷やして「環境危機」の真贋を見極めよ。アル・ゴアやIPCCの「不都合な真実」を突く。環境問題を真摯に、かつ楽観的に考えるためのブックガイド付き。
目次 1 人為的「地球温暖化危険論」への疑問(京都議定書の欺瞞―なぜ、消えた「地球寒冷化論」
マイクル・クライトンの問いかけ―環境テロリストが増幅する「恐怖の存在」
温暖化論化する社会―科学を悪魔祓いする恐怖政治
日本は環境先進国の誇りを持て―大失敗の環境政策
アル・ゴア氏は環境十字軍の騎士か―『不都合な真実』の“不都合な真実”)
2 エセ科学としての「地球破滅論」(ダイオキシン、環境ホルモン、遺伝子組換え食品、アマゾン消失…―“木を見て森を見ず”の環境危機論
アスベスト、BSE、浄水器、抗菌、虫捕り禁止…―“環境原理主義”にご注意を
途上国ぶるのは止めよ―「地球破壊」超先進国は中国なり)
3 リサイクルもほどほどに(回収するぐらいなら燃やせ―「家電リサイクル」百害あって一利なし)
環境問題を真摯に、かつ楽観的に考えるためのブックガイド
著者情報 武田 邦彦
 中部大学教授。1943年生まれ。東京大学教養学部卒業。名古屋大学教授などを経て現職。日本工学アカデミー理事、文部科学省科学技術審議会専門委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 清彦
 早稲田大学教授。1947年生まれ。東京教育大学理学部生物学科卒業。東京都立大学大学院博士課程修了。構造主義生物学の地平から幅広い分野で評論活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 正
 東京大学教授。1948年生まれ。東京大学工学部工業化学科卒業。同大学院工学系研究科博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
薬師院 仁志
 帝塚山学院大学教授。1961年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程(教育社会学)中退。専攻は社会学だがユニークな視点から環境問題にも発言(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山形 浩生
 評論家・翻訳家。1964年生まれ。東京大学大学院都市工学科修士課程及びマサチューセッツ工科大学大学院不動産センター修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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