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書誌情報サマリ

書名

格と態の認知言語学 構文と動詞の意味  (SEKAISHISO SEMINAR)

著者名 二枝美津子/著
出版者 世界思想社
出版年月 2007.01
請求記号 835/00137/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234984318一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 835/00137/
書名 格と態の認知言語学 構文と動詞の意味  (SEKAISHISO SEMINAR)
著者名 二枝美津子/著
出版者 世界思想社
出版年月 2007.01
ページ数 204p
大きさ 19cm
シリーズ名 SEKAISHISO SEMINAR
ISBN 4-7907-1234-6
ISBN 978-4-7907-1234-3
分類 8351
一般件名 英語-構文論   認知言語学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p189〜199
タイトルコード 1009916072725

要旨 英語の中の格と態をめぐって、認知言語学の視点に立って構文のつながり・関係を人間の事態への捉え方から追求することで、英語全体の構図が明らかになる。この英語表現の認知的理解は、言語学においては言うに及ば 言語表現にも貢献するものである。
目次 第1章 受動構文は何故使われるのか
第2章 自動詞と他動詞の区別は必要か
第3章 中間構文は受動か能動か
第4章 能格性は英語にあるのか
第5章 中間構文は能格構文・再帰構文とどうちがうのか
第6章 言語有現と概念的距離は関係するのか
第7章 英語に句動詞は何故必要か
著者情報 二枝 美津子
 大阪府出身。英語学・言語学・認知言語学専攻。文学修士。津田塾大学卒業、津田塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。京都教育大学教育学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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