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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ことば/権力/差別 言語権からみた情報弱者の解放

著者名 ましこひでのり/編著
出版者 三元社
出版年月 2006.12
請求記号 801/00192/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234971927一般和書2階書庫 在庫 

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80103

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 801/00192/
書名 ことば/権力/差別 言語権からみた情報弱者の解放
著者名 ましこひでのり/編著
出版者 三元社
出版年月 2006.12
ページ数 262p
大きさ 21cm
ISBN 4-88303-192-6
分類 80103
一般件名 言語社会学   社会的差別   言語政策
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916064627

要旨 はなしことば/かきことばとしての現代標準日本語の支配的現状に疑問をもたない多数派日本人と、その社会的基盤に知識社会学的再検討をくわえる。自明性のもつ権力性・差別性に社会学/社会言語学から根源的な異議をつきつける注目すべき論集。
目次 第1章 エスノメソドロジーから見た「言語問題」
第2章 言語権と人権・平等
第3章 言語権の社会学的意義
第4章 「言語=通貨」論再考―地域通貨論が言語の経済学に問いかけること
第5章 言語権から計画言語へ
第6章 漢字という障害
第7章 ポライトネス研究における自明性の破壊にむけて
第8章 差別論をかたることば―『女性学年報』のこころみを例に
第9章 聾教育という空間
第10章 言語政策から言語権政策へ―カタルーニャの言語政策を事例として


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