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書誌情報サマリ

書名

茶道と恋の関係史

著者名 岩井茂樹/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2006.07
請求記号 7912/00046/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234908952一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7912/00046/
書名 茶道と恋の関係史
著者名 岩井茂樹/著
出版者 思文閣出版
出版年月 2006.07
ページ数 211,6p
大きさ 22cm
ISBN 4-7842-1313-9
分類 7912
一般件名 茶道-歴史   恋愛
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916033760

目次 第1章 茶書中に見られる恋への言説(恋歌の忌避(1)―江戸時代の茶書
恋歌の忌避(2)―明治以後の茶書
おわりに―恋の掛物は用いてもよいか?)
第2章 恋の茶会―恋の掛物をなぜ使うのか?(掛物に関する若干の考察―季節感の誕生と染筆者尊重意識について
恋歌茶会の意味
おわりに―亭主が恋歌を掛ける時)
第3章 銘の世界―隠された恋の役割(銘研究の現状と成果
歌銘についての分析
小堀遠州のたくらみ
おわりに―銘における恋とは何か?)
第4章 恋とは何か?―恋歌の本意と、千家流茶道にとっての恋歌(恋の語源について
恋の本意とは?
千家が恋歌を掛ける時
なぜ千家流茶道は恋歌を禁じたのか?
おわりに―今後の課題と展望)
著者情報 岩井 茂樹
 1969年奈良県生。総合研究大学院大学博士後期課程修了。学術博士。国際日本文化研究センター研究部技術補佐員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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