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書誌情報サマリ

書名

漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか?  (光文社新書)

著者名 加藤徹/著
出版者 光文社
出版年月 2006.02
請求記号 8112/00106/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2331403762一般和書一般開架 在庫 
2 2732116476一般和書一般開架 在庫 
3 徳重4639173188一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 8112/00106/
書名 漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか?  (光文社新書)
著者名 加藤徹/著
出版者 光文社
出版年月 2006.02
ページ数 240p
大きさ 18cm
シリーズ名 光文社新書
シリーズ巻次 242
ISBN 4-334-03342-3
分類 8112
一般件名 漢字-歴史   漢文-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915077973

要旨 かつて漢文は、東アジアのエスペラントであり、日本人の教養の大動脈であった。古代からの日本の歴史を「漢字」「漢文」からひもとくことで、日本人が何を思い、どんな試みの果てに、この国が築かれてきたのかが明らかになってくる。日本人にとってまだ漢文が身近だったころ、漢文の力は政治・外交にどのように利用されたのか?彼らは、漢文にどんな知性や思いを込めたのか?―日本の発展の原動力となり、その文化・政治力を支えた「漢文の素養」をもう一度見直し、日本文化の豊かな可能性を提言する。
目次 第1章 卑弥呼は漢字が書けたのか
第2章 日本漢文の誕生
第3章 日本文明ができるまで
第4章 漢文の黄金時代
第5章 中世の漢詩文
第6章 江戸の漢文ブームと近現代


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