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書誌情報サマリ

書名

HQ論:人間性の脳科学 精神の生物学本論

著者名 沢口俊之/[著]
出版者 海鳴社
出版年月 2005.07
請求記号 4913/00556/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234851632一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/00556/
書名 HQ論:人間性の脳科学 精神の生物学本論
著者名 沢口俊之/[著]
出版者 海鳴社
出版年月 2005.07
ページ数 364p
大きさ 20cm
ISBN 4-87525-225-0
一般注記 別タイトル:Humanity Quotient論:人間性の脳科学
分類 491371
一般件名
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p344〜354
タイトルコード 1009915026783

要旨 人間とは何か…ここにその答えがある。鍵はIQでもEQでもない。HQ(=人間性知性、超知性)にある。それは何百万年にわたる脳の進化の産物であり、それを核に考察を進めることで、人生の目的・私たちの生き方といった哲学的課題に、一定の科学的基盤を与えるだけでなく、多くの難問にも光をあてることができる。著者のライフワーク。
目次 1章 多重知性と多重フレーム
2章 ヒトを特徴づける前頭連合野―脳間・脳内操作系
3章 前頭連合野の進化
4章 「人間性」をつくるHQ
5章 HQの個体発生―臨界期
6章 衰退するHQ
7章 発達するHQ
8章 HQを大きく発達させ得る日本人
著者情報 沢口 俊之
 1959(昭和34)年東京都葛飾区生まれ。北海道大学理学部卒。京都大学大学院理学研究科修了。米国エール大学医学部神経生物学科ポスドク、京大霊長類研究所助手、北大文学部助教授を経て、現在、北大医学研究科高次脳機能学分野教授。専門は認知脳科学、霊長類学、脳育成学。「自我」の脳内メカニズムを解明すべく、前頭連合野を中心とした研究を展開しつつ、近年では、「脳育成学」も推進させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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