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書誌情報サマリ

書名

戦後思想と日本ポストモダン その連続と断絶

著者名 林少陽/著
出版者 白澤社
出版年月 2023.8
請求記号 1216/00249/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238275622一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1216/00249/
書名 戦後思想と日本ポストモダン その連続と断絶
並列書名 Postwar thought and Postmodernism in Japan:Their Continuities and Discontinuities
著者名 林少陽/著
出版者 白澤社
出版年月 2023.8
ページ数 262p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7684-7998-8
分類 1216
一般件名 日本思想-歴史   ポストモダニズム
書誌種別 一般和書
内容紹介 40年にわたるフランスのポストモダンの流行は、日本の思想界に何をもたらしたのか。丸山眞男から柄谷行人へと至る戦後思想の連続と断絶を描き出し、東アジアの視点から総括する。
タイトルコード 1002310036874

要旨 明治期から昭和戦前期にかけて、日本の近代化のプロセスの中で、「市民」の動向がいかに政治に影響を与えてきたのかを、実証的に論じる。
目次 第1章 明治初期鉄道建設をめぐる住民と技術官僚
第2章 台湾出兵と士族―従軍願および軍資献納を中心として
第3章 三新法運用と地方官―神奈川県令野村靖の事例を中心として
第4章 明治26年地方官官制改革以後の内務省衛生行政と岐阜県―基本方針と課題
第5章 日清戦争軍資醵集運動と福沢諭吉―報国会を中心に
第6章 明治期における内地雑居問題とキリスト教対策
第7章 大正期における政党と官僚―官僚の政党参加とその意識を中心に
第8章 第1回普選における選挙ポスター導入過程
第9章 翼賛選挙と翼賛政治体制協議会―その組織と活動
第10章 第23回総選挙における日本社会党躍進の組織的要因


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