感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

情報科学のための理論言語学入門 脳内文法のしくみを探る

著者名 畠山雄二/著
出版者 丸善
出版年月 2004.12
請求記号 801/00152/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234600286一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 801/00152/
書名 情報科学のための理論言語学入門 脳内文法のしくみを探る
著者名 畠山雄二/著
出版者 丸善
出版年月 2004.12
ページ数 156p
大きさ 21cm
ISBN 4-621-07512-8
分類 801
一般件名 言語学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914066682

要旨 好評既刊の前著『情報科学のための自然言語学入門:ことばで探る脳のしくみ』では、脳内文法のアプリケーションのうちの一つ、X′理論に焦点をあてながら言語獲得の問題について考えた。続編にあたる本書では、X′理論以外のアプリケーションを紹介しながら、実際に自然言語の様々な話題を謎解きをしていくとともに、具体例を挙げながら、言語現象を一つの理論的枠組みの中で説明することによって、自然言語の科学的分析とはいかなるものかについて考察していく。前著と本書で、脳内文法のメカニズムの全貌が明らかにされる。
目次 1 『情報科学のための自然言語学入門:ことばで探る脳のしくみ』を振り返る
2 移動操作とコピー理論
3 移動操作に課せられる制約
4 文の構造:X′理論のパワーを再確認する
5 言語獲得と言語障害:脳から見ることばの仕組み
6 日本「語」の構造
7 動詞のシステム:自動詞から自然言語のメカニズムを探る
8 日本語の活用変化から言語システムのメカニズムを探る


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。