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書誌情報サマリ

書名

にっぽん蔵々紀行 (光文社文庫)

著者名 勝谷誠彦/著
出版者 光文社
出版年月 2004.06
請求記号 5885/00280/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831111543一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5885/00280/
書名 にっぽん蔵々紀行 (光文社文庫)
著者名 勝谷誠彦/著
出版者 光文社
出版年月 2004.06
ページ数 404p
大きさ 16cm
シリーズ名 光文社文庫
ISBN 4-334-73684-X
一般注記 「にっぽん蔵元名人記」(講談社 2000年刊)の改題
分類 58852
一般件名 清酒
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914021357

要旨 杉の滴の酒、アルプスの水で醸す酒、そらから下る川の酒、紅葉に映える志士の酒、「地酒列車」…。ああ、これが日本酒なのだと、米の味と稲穂の匂いに酔い、地の美味いものに酔う。蔵が醸す魅力を、肩肘を張らず、独自の視点と独特のリズムでほろほろと綴る酔いどれ紀行。地域に根ざす蔵元を訪ね、酒と肴と人とふれあう旅。続編と併せて、全国制覇の偉業達成。
目次 能登半島 杜氏の里で呑む酒は(石川県)
鳥取県 智頭の谷間の杉の酒(鳥取県)
陽の高き 土佐と讃岐のがんこ酒(高知県・香川県)
越前は 蕎麦と銘酒と武将と(福井県)
よみがえれ 神戸の街と灘の酒(兵庫県)
水ぬるみ 出羽路の蔵に春が来る(秋田県)
安曇野の アルプスの水で醸す酒(長野県)
道産酒に 開拓精神おとろえず(北海道)
秋田‐米子千百キロ 「地酒列車」が運ぶ夢(地酒列車)
阿波の国 そらから下る川の酒(徳島県)〔ほか〕


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