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書誌情報サマリ

書名

音楽史の基礎概念

著者名 カール・ダールハウス/[著] 角倉一朗/訳
出版者 白水社
出版年月 2004.03
請求記号 762/00028/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234443539一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 762/00028/
書名 音楽史の基礎概念
著者名 カール・ダールハウス/[著]   角倉一朗/訳
出版者 白水社
出版年月 2004.03
ページ数 255,27p
大きさ 22cm
ISBN 4-560-02656-4
原書名 Grundlagen der Musikgeschichte
分類 762
一般件名 音楽-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p21〜27
タイトルコード 1009913079125

要旨 ヘーゲル、マルクス、ニーチェをはじめ、ブルクハルト、ヴェーバー、アドルノ、ガーダマーなどの歴史理論を背景にしながら、「音楽史学」の根本問題についてさまざまな角度から照明をあてる。音楽の歴史を、一般史学および哲学との関連から捉え直した「音楽史の理論」書。
目次 第1章 歴史の喪失か
第2章 歴史性と芸術性
第3章 音楽史の事実とは何か
第4章 音楽史の主体を問う
第5章 歴史主義と伝統
第6章 歴史的解釈学
第7章 価値判断は対象か目的か
第8章 音楽史の「相対的自律性」について
第9章 構造史を考える
第10章 受容史の諸問題
著者情報 ダールハウス,カール
 1928‐89。該博な知識と透徹した思考力によって20世紀後半を代表する音楽学者。ベルリン工科大学教授、プリンストン大学客員教授、ドイツ音楽学会会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
角倉 一朗
 1932年生、1957年東京芸術大学楽理科卒。西洋音楽史専攻、東京芸術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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