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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

日本人の声　(新書y)

著者名 鈴木松美／編著
出版者 洋泉社
出版年月 2003.03
請求記号 4913/00348/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234247914一般和書２階書庫　在庫 

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声　声紋　日本人

書誌詳細

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請求記号 4913/00348/
書名 日本人の声　(新書y)
著者名 鈴木松美／編著
出版者 洋泉社
出版年月 2003.03
ページ数 190p
大きさ 18cm
シリーズ名 新書y
シリーズ巻次 083
ISBN 4-89691-709-X
分類 491368
一般件名 声 　 声紋 　 日本人
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912081528

要旨 「女性の声は低音化し、男性の声は高音化している」や「子どもの声が低くなった」というのは本当だろうか？「海外ではこぶしやだみ声が受け入れられない」や「仏教と声には意外な関係がある」というのは事実か？あまりに身近すぎてふだん意識することのない声を理解するために、発声のメカニズムといった声の基礎知識から、人を癒したり、安心させたりする声の不思議な力までを解読。発する人の体格から気質、生活環境、時代状況までを反映する声を通して日本人を浮かび上がらせる画期的な試み。
目次 第１部　声の科学（声とは何か
声から何がわかるのか）
第２部　声と日本人（日本人の声を知る）
第３部　声の力（声にできること）
著者情報 鈴木 松美
　１９４１年東京都生まれ。近畿大学理工学部電気工学科卒業後、ソルボンヌ大学、アダム・スミス大学などで理学・法学・心理学の博士号を取得。警察庁科学警察研究所、科学技術庁などを経て日本音響研究所を設立。現在、日本音響研究所所長、アダム・スミス大学教授。また、『ＴＩＭＥ』誌が選んだ２００２年ベスト発明品に選定された「バウリンガル」の開発にも携わった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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