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書誌情報サマリ

書名

弾道ミサイル防衛入門 新たな核抑止戦略とわが国のBMD

著者名 金田秀昭/著
出版者 かや書房
出版年月 2003.02
請求記号 391/00165/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2331017265一般和書2階書庫 在庫 

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3913
戦略 ミサイル

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 391/00165/
書名 弾道ミサイル防衛入門 新たな核抑止戦略とわが国のBMD
著者名 金田秀昭/著
出版者 かや書房
出版年月 2003.02
ページ数 249p
大きさ 19cm
ISBN 4-906124-51-8
分類 3913
一般件名 戦略   ミサイル
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912077104

要旨 本書では、まず、冷戦時代の核抑止論の変遷から説き起こし、現ブッシュ政権の新たな抑止戦略と新ミサイル防衛構想(MD構想)の意義についてより詳しく解説することを試みた。また、本書の後半では、わが国にとっての弾道ミサイル防衛の意義や課題について論述した。そのなかで、わが国の弾道ミサイル防衛を総合的に考えるうえで、「5D」、すなわち、予防(Dissuasion)、抑止(Deterrence)、拒否(Denial)、防衛(Defense)、極限(Damage Confinement)という五つのファクターの相乗効果を求めていくことが必要となることを提起している。
目次 第1章 核抑止戦略の変遷
第2章 軍備管理・軍縮と弾道ミサイル防衛計画の変遷
第3章 米露以外の諸国の核戦略
第4章 米国の戦略転換の背景と脅威評価
第5章 米国の描く新たな核抑止戦略と各国の反応
第6章 米国のMD構想と課題
第7章 日本周辺地域でのMDアーキテクチュア
第8章 日本の安全保障政策における弾道ミサイル防衛の意義
第9章 わが国の弾道ミサイル防衛のための五つの方策
第10章 弾道ミサイル防衛のための運用のあり方
第11章 日本の安全保障政策における弾道ミサイル防衛の課題
付録 米国の弾道ミサイル防衛(MD)構想(資料編)


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