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書誌情報サマリ

書名

人は死んではならない 対論

著者名 小松美彦/著 福島泰樹/[ほか述]
出版者 春秋社
出版年月 2002.11
請求記号 4901/00187/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3430994495一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4901/00187/
書名 人は死んではならない 対論
著者名 小松美彦/著   福島泰樹/[ほか述]
出版者 春秋社
出版年月 2002.11
ページ数 317p
大きさ 19cm
ISBN 4-393-33215-6
分類 4901
一般件名 生と死
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912056340

要旨 死の自己決定権、脳死・臓器移植、安楽死など現代的な死の諸相を第一線の論客と徹底討議。多様なる死の可能性が剥奪された現代にあって、ラディカルな批判を展開し続ける著者の、初の対論集。
目次 第1部 現代医療は私たちの生と死をどこへ連れてゆくのか(脳死・臓器移植問題から『あしたのジョー』まで
脳死・臓器移植を根底から考える(永井明)
生命科学と医学倫理(小俣和一郎))
第2部 私たちの死は「自己決定権」で守れるのか(人の死はいかにして成立するか(宮崎哲弥)
「死の自己決定権」を通して医療を見る(市野川容孝)
自己決定権・共同体・死(笠井潔)
自己決定権から共鳴へ―フェミニストからの批判に答えて)
第3部 死の共同性をどう評価するのか(「死者との連帯」へ(福島泰樹)
「死の義務」と「内発的義務」(最首悟)
キリスト教思想にとっての生と死(土井健司))
著者情報 小松 美彦
 1955年東京都生まれ。1989年東京大学大学院理学系研究科・科学史科学基礎論博士課程単位取得退学。現在、東京水産大学教授。科学史、生命倫理学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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