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書誌情報サマリ

書名

脳の発生・分化・可塑性 (シリーズ・バイオサイエンスの新世紀)

著者名 御子柴克彦/編 清水孝雄/編
出版者 共立出版
出版年月 2002.05
請求記号 481/00030/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234075927一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 481/00030/
書名 脳の発生・分化・可塑性 (シリーズ・バイオサイエンスの新世紀)
著者名 御子柴克彦/編   清水孝雄/編
出版者 共立出版
出版年月 2002.05
ページ数 204p
大きさ 22cm
シリーズ名 シリーズ・バイオサイエンスの新世紀
シリーズ巻次 11
ISBN 4-320-05562-4
分類 48117
一般件名
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912012045

要旨 脳の発生・分化・可塑性は一体化した現象として捉える必要があると考える。本書は、脳の持つ最も重要な可塑性を目指して、脳がどのようにして作り上げられるかを示したものである。完成された脳に可塑的な性質があるとともに、形成される過程でも様々な可塑的な性質が見られる。
目次 第1章 神経の発生・分化(神経幹細胞―その意義と可塑性
脊椎動物の神経誘導機構
ショウジョウバエの神経発生
ゼブラフィッシュに神経発生 ほか)
第2章 神経回路形成とシナプス可塑性(神経回路形成とセマフォリン・ニューロピリン
成長円錐の機能を支える分子装置
脳の基本回路の形成機構
興奮の伝導と伝達の分子機構 ほか)


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