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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

少女・十四歳の原爆体験記

書いた人の名前 橋爪文/著
しゅっぱんしゃ 高文研
しゅっぱんねんげつ 2001.07
本のきごう 916/01173/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞2631023633一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 916/01173/
本のだいめい 少女・十四歳の原爆体験記
書いた人の名前 橋爪文/著
しゅっぱんしゃ 高文研
しゅっぱんねんげつ 2001.07
ページすう 226p
おおきさ 19cm
ISBN 4-87498-261-1
ぶんるい 916
いっぱんけんめい 原子爆弾-被害
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009911029207

ようし 女学校3年生。勤労動員先で被爆し、奇跡的に生きのびた少女は、猛火の下で一夜を過ごした翌朝、死の街を縦断してひとりわが家へ向かった…。詩人の感性をもつ少女の目を通して、被爆の実相と、廃墟に生きた人々の姿を描いたノンフィクション。
もくじ 太陽が落ちた日
父の場合
母と弟
戸坂小学校
終戦
夕焼けと鴉
伯父の死
祖母
天と地といのちだけの日々
子供たちの周辺

被爆症状
ABCC
骨仏
友柳さんのこと
飯田さんのこと
私のその後
ちょしゃじょうほう 橋爪 文
 1931年1月、広島市に生まれる。14歳で被爆。日本ペンクラブ、日本詩人クラブ、戦争に反対する詩人の会、新歌曲21などに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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