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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

嫁と姑 (岩波新書 新赤版)

著者名 永六輔/著
出版者 岩波書店
出版年月 2001.01
請求記号 3673/00234/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2231372539一般和書一般開架 在庫 
2 2430820528一般和書一般開架 在庫 
3 徳重4630392415一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3673/00234/
書名 嫁と姑 (岩波新書 新赤版)
著者名 永六輔/著
出版者 岩波書店
出版年月 2001.01
ページ数 173p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ巻次 711
ISBN 4-00-430711-2
分類 3673
一般件名 家族関係
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910067765

要旨 「秋茄子は嫁に食わすな」「姑と嫁の仲の良いのは物怪の不思議」―昔から嫁姑をめぐる諺には事欠かない。諺や語録、対談・講演録を通じて、嫁姑のこれまでとこれからを語り、賢いつきあい方を考える。『夫と妻』『親と子』に続き、家族のかたちを考える三部作の完結編。読者のリクエストに応えて、ご存じ、六輔辻説法はいよいよ快調。
目次 1 いままで―「苛びられはじかれ睨められ」
2 どうして―「嫁の留守は姑の正月」
3 たとえば―「褒めればだんだんよくなります」
4 いまは―「姑がいなかったら別れてるわね」
5 これから―「ちがうというのがあたりまえ」
著者情報 永 六輔
 1933年、東京浅草に生まれる。本名、永孝雄。早稲田大学文学部在学中より、ラジオ番組や始まったばかりのテレビ番組の構成にかかわる。放送作家、作詞家、司会者、語り手、歌手などとして、多方面に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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