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書誌情報サマリ

書名

腸内フローラと細菌性食中毒 (腸内フローラシンポジウム)

著者名 光岡知足/編
出版者 学会出版センター
出版年月 1999.10
請求記号 4931/00135/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233556372一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4931/00135/
書名 腸内フローラと細菌性食中毒 (腸内フローラシンポジウム)
著者名 光岡知足/編
出版者 学会出版センター
出版年月 1999.10
ページ数 162p
大きさ 22cm
シリーズ名 腸内フローラシンポジウム
シリーズ巻次 7
ISBN 4-7622-2934-2
分類 493157
一般件名 食中毒   腸内細菌
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009819047655

要旨 1998年度のシンポジウムでは、前WHOのDirector、K¨aferstein博士の特別講演に続いて、それぞれがシンポシストにセレウス菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、カンピロバクター、病原性大腸菌などによる食中毒について、疫学・感染要因・発症機序・感染要因・感染予防など、いろいろな角度からの講演を行った。本書はそのときの内容をまとめたものである。
目次 1 食中毒―公衆衛生における世界的な課題
2 細菌性食中毒の予防と治療(概論)、およびセリウス菌食中毒研究の最近の進歩
3 サルモネラエンテリティディス感染症とその予防
4 腸管出血性大腸菌O‐157感染症を中心とした疫学と感染予防
5 腸炎ビブリオ食中毒の発症機序
6 カンピロバクター食中毒の疫学とその制御
7 腸管出血性大腸菌O‐157:H7の幼若ウサギ経口感染モデルにおけるSTECと乳酸菌の相互作用


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