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書誌情報サマリ

書名

鎌倉時代語研究 第22輯

著者名 鎌倉時代語研究会/編
出版者 武蔵野書院
出版年月 1999.05
請求記号 N810/00296/22


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210475521一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N810/00296/22
書名 鎌倉時代語研究 第22輯
著者名 鎌倉時代語研究会/編
出版者 武蔵野書院
出版年月 1999.05
ページ数 531p
大きさ 22cm
ISBN 4-8386-0183-2
分類 81024
一般件名 日本語-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009819013893

目次 奥書より観た院政期の天台宗訓読の特色
「ヤヲラ」と「ヤハリ」
「都合」の意味・用法について
「仰天」のよみと意味
平安・鎌倉時代における「ゆする」「どよむ」の意味用法について
観智院本『類聚名義抄』における熟語に用いられる漢字字体について
中世真名本に於ける「而」字の用法と訓とについて―妙本寺本『曽我物語』を中心として
和化漢文と定家の訓読―石清水八幡宮権別当田中宗清願文案における助詞と助字との関係
声明資料における補助記号「火」について―音楽譜における言語事象の現れの一例として
金沢文庫本群書治要に於ける「願」字の訓読について
中世における『教行信証』諸本間の訓読の異同―「者」字の訓読法について
自証房覚印の表白集について―十二世紀における表白集の編纂活動
広島大学文学部蔵『声明集』解説並びに影印
専修寺蔵『善信聖人親鸞伝絵』翻刻並びに索引
東京大学国語研究室所蔵『仏母大孔雀明王経』の分韻表


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