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書誌情報サマリ

書名

男性作家を読む フェミニズム批評の成熟へ

著者名 江種満子/ほか著
出版者 新曜社
出版年月 1994
請求記号 N91026/02418/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232566026一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N91026/02418/
書名 男性作家を読む フェミニズム批評の成熟へ
著者名 江種満子/ほか著
出版者 新曜社
出版年月 1994
ページ数 289p
大きさ 20cm
ISBN 4-7885-0499-5
分類 91026
一般件名 日本文学-歴史-近代   日本文学-作家
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410238871

要旨 「名作」の深層にひそむ罠、戦略、可能性。島崎藤村、太宰治、金子光晴ら男性作家の文学テクストに対峙しつつ、フェミニズム批評の成熟へむけて女性たちのことばを精緻に織り上げる。
目次 誘惑と告白―『新生』のテクスト戦略
男性=男声物語としての『人間失格』
聴く男・語る女・書く男性作家―徳田秋声『縮図』を読む
他者としての〈女〉たち―小林秀雄『オフェリヤ遺文』を読む
『半日』(森鴎外)の磁場
『お目出たき人』の恋と『世間知らず』の結婚
『范の犯罪』(志賀直哉)と性の政治
『悲しみの代価』(横光利一)をめぐる性とテクストの政治学
金子光晴におけるジェンダーと境界的思考―「自伝三部作」を中心に


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