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書誌情報サマリ

書名

学校はいかに語られたか

著者名 由紀草一/著
出版者 JICC出版局
出版年月 1992
請求記号 N370-4/00944/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231967282一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N370-4/00944/
書名 学校はいかに語られたか
著者名 由紀草一/著
出版者 JICC出版局
出版年月 1992
ページ数 262p
大きさ 20cm
ISBN 4-7966-0495-2
分類 3704
一般件名 学校   教育
書誌種別 一般和書
内容注記 参考文献目録:p256〜258
タイトルコード 1009410173773

要旨 学校事件のマスコミ報道から行政側の言葉まで。また「子どもの人権」をめぐる法律的言語から親の発言まで。現役の高校教師が、あらゆる学校をめぐる論議を爼上にのせ、それらを丹念にたどり直し、学校の基盤を危うくしている語り=騙りの構造を明らかにする渾身の書き下し420枚。
目次 第1章 報道の言葉―「校門圧死事件」をめぐって(事故の顛末
事故が事件になる条件
学校の対応のまずさ
校門指導の実態
校門指導の心理)
第2章 公的な教育言語―「第14期中教審審議経過報告」をめぐって(行政の言葉と個人の言葉
「平等」と教育のパラドックス
「競争」の「正常化」
「個性」によって高等学校は変わるのか
「個性」で大学入試は変わるのか
西尾幹二氏への手紙)
第3章 法律的教育論の世界―「子どもの人権」をめぐって(根本的な問題
基本的な論点
父母からの言葉
法律家からの言葉)
補遺 学校の日々


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