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書誌情報サマリ

書名

民主化の韓国政治 朴正煕と野党政治家たち1961〜1979

著者名 木村幹/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2008.1
請求記号 3122/00193/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210682076一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3122/00193/
書名 民主化の韓国政治 朴正煕と野党政治家たち1961〜1979
著者名 木村幹/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2008.1
ページ数 376,9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0572-2
分類 31221
一般件名 韓国-政治・行政-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 歴史的成功事例といわれる韓国の民主化過程の苦難を、朴正煕政権期の徹底的見直しにより抽出。民主化の成否を分けた前提条件を指し示し、脱植民地化過程の政治的困難をも捉えた刮目の政治分析。
タイトルコード 1000710005775

要旨 近代日本文学を女性とプラチックの視点から読み直し、妻の中にまで〈母〉を求める男と、それを望む母性の共犯関係―。日本人の抜きがたいマザコン性をさぐるフェミニズム批評。
目次 第1部 プレモダンと「母」―明治的なるもの(「母」への抵抗―徳富蘆花『不加帰』
「家」の崩壊―島崎藤村『家』
「家長」の苦悩―森鴎外『半日』)
第2部 近代的個人主義と「母」―大正的なるもの(エロティシズムと「母」―谷崎潤一郎『母を恋ふる記』
実存としての「母」―有島武郎『小さき者へ』
「母」からの離脱―宮本百合子『伸子』・野上弥生子「真知子」)
第3部 日本回帰と「母」の復活―戦時下の文学と「母」(コロンタイズムと転向作家たち―武田麟太郎『W街の貞操』・林房雄『新恋愛の道』
プロレタリア文学と「母」―小林多喜二『1928・3・15』、『党生活者』
転向文学と「母」―島木健作『第1義の道』
女性と転向文学―佐多稲子『くれない』、『歯車』、『灰色の午後』
ファシズムの美学と「母」―岡本かの子『母子叙情』)
第4部 「母」の怨念とその終焉―戦後的なるもの(太宰治的男女同権論―「母」への怨念―太宰治『男女同権』
「家霊」の怨念―円地文子『女坂』)


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