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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

日本書紀研究 第36冊

著者名 日本書紀研究会/編
出版者 塙書房
出版年月 2025.9
請求記号 2103/00021/36


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238670194一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 2103/00021/36
書名 日本書紀研究 第36冊
著者名 日本書紀研究会/編
出版者 塙書房
出版年月 2025.9
ページ数 12,331p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8273-1536-3
分類 2103
一般件名 日本書紀
書誌種別 一般和書
内容紹介 現存史籍最古の「日本書紀」を、考古学・民俗学・文化人類学等、学的な関心により多側面から検討した各論文を収載。第36冊は、「応神天皇代に於ける大雀命(大鷦鷯尊)」「太安万侶の氏長任命記事」など全9編を収録する。
タイトルコード 1002510041110

要旨 当時の旅行記・ガイド本が語る、「中世」の歩き方!中世後期、歴史の転換点を迎えつつあったヨーロッパの人々。彼らは「外の世界」をどのように眺めたのだろう?ローマの聖顔布、宙に浮かぶ十字架、アフリカの伝説の王国、鷹と姫君の暮らす城、若返りの泉、羊が生える木…。現実と幻想が交差する旅を追体験!お役立ち情報も充実!お金事情、会話フレーズ集、人気のお土産、etc.
目次 1 一四九一年の世界の形、あるいはマルティン・ベハイムを巡る序文
2 ベアトリス、ヘンリー、トマスの旅の出発点
3 アーヘンからボルツァーノへ
4 ヴェネツィア滞在、そしてローマへ
5 大海を渡って―ヴェネツィアからキプロス島へ
6 コンスタンティノープル街歩き
7 聖地からバビロンへ
8 イェルサレム街歩き
9 エチオピアに寄り道
10 シルクロードにて
11 ペルシャからインドへ
12 すべての道は大都に通じる
13 西を訪ねて
14 駆け足で巡る対蹠地、そして世界の果て
15 終章―旅の終わり
著者情報 ベイル,アンソニー
 ケンブリッジ大学教授。専門は西洋中世の文学・文化。ロンドン大学バークベック・カレッジ教授を経て現職。優れた業績が評価され、「Philip Leverhulme Prize」(2011年)や「Leverhulme Major Research Fellowship」(2023‐26年)をはじめ、数々の学術賞とフェローシップを獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ダコスタ吉村 花子
 翻訳家。明治学院大学文学部フランス文学科を経て、リモージュ大学歴史学DEA修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 応神天皇代に於ける大雀命(大鷦鷯尊)   関連して建内宿祢論   5-34
金井清一/著
2 古事記における天孫降臨について   「天降と伊都岐」を中心に   35-64
毛利正守/著
3 太安万侶の氏長任命記事   65-102
生田敦司/著
4 太安萬侶の学問   「古事記序」の表現と形態をめぐって   103-138
岡田高志/著
5 『日本書紀』神代巻の正文と一書   研究の現状と課題   141-181
荆木美行/著
6 『先代旧事本紀』研究の現状と課題   183-212
星愛美/著
7 考古学からみた筑紫君磐井の乱再検討   215-236
宇野愼敏/著
8 茨田連衫子の物語について   237-273
上遠野浩一/著
9 壬申の乱における始祖神と始祖王   275-331
平林章仁/著
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