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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

暮しの手帖

年月日号 1968年夏第96号
通番 00096
年月日 19680805
出版者 暮しの手帖社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0450270228一般和雑誌2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 2991120036797
年月日号 1968年夏第96号
年月日 19680805
通番 00096

要旨 イタリアの一地方言語に過ぎなかったラテン語は、ローマ帝国の公用語として世界に広まり、西ローマ帝国崩壊後もキリスト教と結びついて普遍的公用語としての地位を築いた。しかし、やがて主要言語としての地位を失い、「教養」語となって現代に至る。長く歴史上に君臨したラテン語はいかにして広まり、生き続けてきたのか。ギリシア語との覇権争い、キリスト教との蜜月、各国の近代俗語との交代―「世界最強の言語」が歩んだ2000年以上に及ぶ数奇な運命に迫る。
目次 第1章 現代のラテン語
第2章 ラテン語の起源
第3章 古代末期までのラテン語
第4章 ラテン語とキリスト教
第5章 初期中世から盛期中世のラテン語
第6章 学校・教育のラテン語
第7章 イタリア・ルネサンスから現代へ
著者情報 村上 寛
 1981年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。立教大学、明治学院大学、早稲田大学などで講師を務めるほか、人文知のプラットフォーム「クェス(QeS:Quid est Sapientia)」代表。2017年度よりKUNILABOでラテン語の講座を開講。専門は西洋中世思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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