蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
暴力と差別としての米軍基地 沖縄と植民地-基地形成史の共通性 (未来への歴史)
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著者名 |
林博史/著
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出版者 |
かもがわ出版
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出版年月 |
2014.10 |
請求記号 |
395/00089/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236539870 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
395/00089/ |
書名 |
暴力と差別としての米軍基地 沖縄と植民地-基地形成史の共通性 (未来への歴史) |
著者名 |
林博史/著
|
出版者 |
かもがわ出版
|
出版年月 |
2014.10 |
ページ数 |
175p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
未来への歴史 |
ISBN |
978-4-7803-0738-2 |
分類 |
39539
|
一般件名 |
軍事基地
アメリカ合衆国-国防
沖縄問題
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
なぜ沖縄にだけ基地が押しつけられるのか? プエルトリコなどにおける住民排除の米軍基地建設過程を検証しつつ、これまで研究されることの少なかった占領直後の横暴な沖縄基地建設との共通性を跡づける。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p167〜175 |
タイトルコード |
1001410067477 |
要旨 |
時空を超えていにしえの知識人が人生を照らす。ウェルギリウス、オウィディウス、テレンティウス、プリニウス、セネカ、ユウェナーリス、ペトローニウス、パエドルス、リーウィウス、カエサル、プラウトゥス、クインティリアーヌス…。激動の古代ローマを生きた人物によるものを中心に、ラテン語の格言を取り上げる。人の悩みに時代の別はない。格言は困難に立ち向かう友となるだろう。なお格言はルビ付き。誰でも語感やリズムを楽しめる。 |
目次 |
第1章 人生と友情 第2章 芸術家のエネルギー 第3章 恋愛指南 第4章 ラテン語の表現世界 第5章 生き方について 第6章 為政者たちのラテン語 第7章 歴史の教訓 |
著者情報 |
ヤマザキ マリ 漫画家・随筆家。東京造形大学客員教授。日本女子大学特別招聘教授。1967年東京都生まれ。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。2010年『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。15年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。17年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章。24年『プリニウス』(とり・みきと共作)で第28回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ラテン語さん ラテン語研究者。1992年栃木県生まれ。東京外国語大学外国語学部欧米第一課程英語専攻卒業。ラテン語・古典ギリシャ語の私塾である東京古典学舎の研究員。高校生でラテン語の学習を始め、2016年からX(旧Twitter)にてラテン語の魅力を毎日発信するほか、広告やゲーム、アニメ等でラテン語の作成・翻訳・監修にあたる。初著書『世界はラテン語でできている』が話題となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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