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書誌情報サマリ

書名

地下鉄サリン事件はなぜ防げなかったのか 元警察庁刑事局長30年後の証言

著者名 垣見隆/著 手塚和彰/編著 五十嵐浩司/編著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2025.2
請求記号 3262/00249/


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1 2332483730一般和書一般開架 貸出中 
2 2432845663一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3262/00249/
書名 地下鉄サリン事件はなぜ防げなかったのか 元警察庁刑事局長30年後の証言
著者名 垣見隆/著   手塚和彰/編著   五十嵐浩司/編著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2025.2
ページ数 327p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-252031-9
分類 32623
一般件名 地下鉄サリン事件   オウム真理教
書誌種別 一般和書
内容紹介 オウム捜査の最高責任者だった元警察庁刑事局長が、「松本サリン事件」「地下鉄サリン事件」「警察庁長官狙撃事件」など一連の事件について、当時の資料やメモをもとに初めて証言。捜査の全内幕を語る。
書誌・年譜・年表 文献:p324〜327
タイトルコード 1002410081246

要旨 死者14人、負傷者6000人以上にも上った未曾有のテロ「地下鉄サリン事件」が起きてから30年が経つ。警察は前年に起きた「松本サリン事件」からオウムとサリンの関係をつかんでいたにもかかわらず、なぜテロを防ぐことができなかったのか。オウム捜査の最高責任者だった警察庁刑事局長が、「松本サリン事件」「地下鉄サリン事件」「警察庁長官狙撃事件」など一連の事件について当時の資料やメモをもとに初めて証言。捜査の全内幕を語る。
目次 第1章 松本サリン事件 1994年6月〜10月
第2章 対オウム作戦の立案 1994年9月末〜12月
第3章 事件の続発と態勢構築 1995年1月〜3月
第4章 地下鉄サリン事件 1995年3月20・21日
第5章 教団拠点の大捜索 1995年3月22日〜3月中
第6章 國松長官狙撃事件 1995年3月30日〜5月
第7章 麻原逮捕およびその後 1995年5月〜96年8月
第8章 オウム事件全体の評価(1)―なぜ早期に捜索できなかったのか
第9章 オウム事件全体の評価(2)―30年後に振り返る
著者情報 垣見 隆
 1942(昭和17)年12月、静岡県浜松市生まれ。1965年、東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。警視庁神田警察署長、福井県警察本部長、警察庁刑事局長、警察大学校長などを経て、1996(平成8)年、警察庁退職。1999年、弁護士登録。現在、第一東京弁護士会所属弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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