蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
昭和文学全集 13 織田作之助・武田麟太郎・阿部知二・尾崎士郎・火野葦平・中山義秀
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| 著者名 |
井上靖[ほか]/編集
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| 出版者 |
小学館
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| 出版年月 |
1989 |
| 請求記号 |
N9186/00407/13 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0231012204 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
| 2 |
西 | 2119192546 | 一般和書 | 書庫 | | | 在庫 |
| 3 |
熱田 | 2219375454 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 4 |
北 | 2731691628 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 5 |
千種 | 2832176776 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 6 |
瑞穂 | 2919310165 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 7 |
天白 | 3419056696 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 8 |
楠 | 4331545899 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
N9186/00407/13 |
| 書名 |
昭和文学全集 13 織田作之助・武田麟太郎・阿部知二・尾崎士郎・火野葦平・中山義秀 |
| 著者名 |
井上靖[ほか]/編集
|
| 出版者 |
小学館
|
| 出版年月 |
1989 |
| ページ数 |
1081p |
| 大きさ |
23cm |
| 巻書名 |
織田作之助・武田麟太郎・阿部知二・尾崎士郎・火野葦平・中山義秀 |
| ISBN |
4-09-568013-X |
| 一般注記 |
解説:石崎等[ほか] 肖像:織田作之助[ほか] |
| 分類 |
9186
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容注記 |
内容:夫婦善哉[ほか9編](織田作之助) 浅草・余りに浅草的な[ほか9編](武田麟太郎) 主知的文学論[ほか5編](阿部知二) 人生劇場青春編(尾崎士郎) 青春と泥濘[ほか1編](火野葦平) 栄耀[ほか6編](中山義秀) 年譜:p1055〜1079 |
| タイトルコード |
1009410047270 |
| 要旨 |
弟・義経との小さな行き違いを大騒動に発展させて権力を手にし、鎌倉幕府を確立した源頼朝。抜擢されたことで激務に追われ、上司・信長への不満を溜めていった明智光秀。日本史の転換点となった対立・戦いのもとをたどると、日頃、誰もが経験するような「喧嘩」であることが多い。些細な喧嘩が、なぜ大きな戦いにまで発展してしまったのか。権力者は小さな火種をどう利用してきたのか。戦いを避けられる「もし」はなかったのか。平安時代から幕末までの10の「喧嘩」を、実証的に、かつ想像力を駆使して検証する。 |
| 目次 |
第1章 源頼朝VS弟・義経―弟は最大の脅威 第2章 源氏将軍VS北条氏―戦いが王をつくる 第3章 鎌倉幕府VS地方武士―ケチな出し惜しみが滅亡を招く 第4章 足利尊氏VS弟・直義―西か東か、日本が真っ二つ 第5章 尊氏派VS直義派―応仁の乱と関東争乱の理念なき「喧嘩」 第6章 上杉謙信VS武田信玄―何が何でも「○○○」が欲しかった 第7章 織田信長VS明智光秀―能力主義と抜擢人事の落とし穴 第8章 徳川家康VS豊臣秀頼―関ヶ原の「喧嘩相手」は三成にあらず 第9章 吉良上野介VS赤穂浪士―もしもあのとき、六秒ガマンしていれば… 第10章 伊井直弼VS水戸・薩摩藩―桜田門外の変、敵の敵は「敵」 |
| 著者情報 |
本郷 和人 1960年、東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。文学博士。東京大学卒業、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。石井進氏、五味文彦氏に師事。専攻は日本中世政治史、古文書学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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