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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

オープンダイアローグ 思想と哲学

書いた人の名前 石原孝二/編 斎藤環/編
しゅっぱんしゃ 東京大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2022.3
本のきごう 4937/03547/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238027924一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

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エル
ホロコースト(1939〜1945)

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 4937/03547/
本のだいめい オープンダイアローグ 思想と哲学
べつのだいめい Open Dialogue Its Origins and Relation with Contemporary Philosophy
書いた人の名前 石原孝二/編   斎藤環/編
しゅっぱんしゃ 東京大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2022.3
ページすう 9,184p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-13-060414-7
ぶんるい 49372
いっぱんけんめい 集団療法
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい オープンダイアローグは地域精神医療の包括的なアプローチ。この「対話実践」の背景となった思想の源流を辿り、ラカン派の精神分析、現象学、哲学対話といった現代哲学のアプローチとの関係を論じる。
タイトルコード 1002110105069

ようし ユダヤ人、キリスト教系ポーランド人、ロシア人捕虜、ドイツ人ながら収容された者、ナチス関係者…それぞれの人生のポートレート。PEN/マーサ・アルブランド賞ノンフィクション部門クリストファー賞受賞。
ちょしゃじょうほう ゴットフリード,バーナード
 1924年ポーランドのラドムでユダヤ人家庭に生まれる。第二次世界大戦中、ナチスが利用する写真館で働いていたことで初期の強制収容所への移送を免れる。その間、ポーランド統治に関わるドイツ軍関係者の残虐行為などを収めた写真を余分に現像し、ポーランド地下活動組織に渡していた。その後六つの強制収容所を生き抜き、1945年5月にグーゼン2で解放される。解放から二年後にアメリカへ移住、1957年からニューズウィーク誌のカメラマンとして活躍する。長いあいだ自身の経験を語ることはなかったが、1990年代、戦前・戦中・戦後の体験を20篇の物語で綴った『アントンが飛ばした鳩』を発表し、大きな反響を呼ぶ。ホロコーストを伝えるため主にニューヨーク近郊の高校で講演活動も精力的に行った。2016年6月ニューヨークで死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柴田 元幸
 1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、など、翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
広岡 杏子
 1982年生まれ。翻訳家。訳書にエトガル・ケレット『銀河の果ての落とし穴』河出書房新社、ウズィ・ヴァイル『首相が撃たれた日に』河出書房新社(共訳)(以上、ヘブライ語からの邦訳)。英国ユニバーシティカレッジロンドン(UCL)ヘブライ語・ユダヤ歴史学部学士課程修了。イスラエル大使館奨学金制度を利用しイスラエル・ヘブライ大学エルサレム校へ留学、イスラエル学修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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