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書誌情報サマリ

書名

遣唐使と古代対外関係の行方 日唐・日宋の交流

著者名 森公章/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.12
請求記号 2103/01029/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210951661一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/01029/
書名 遣唐使と古代対外関係の行方 日唐・日宋の交流
著者名 森公章/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.12
ページ数 8,321,9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04670-1
分類 2103
一般件名 日本-歴史-古代   日本-対外関係-中国-歴史   遣唐使
書誌種別 一般和書
内容紹介 遣唐使事業は外交政策としていかなる経過を辿ったのか。遣唐使がもたらした文物や人的関係を実証的に分析。さらに遣唐使廃止後の日宋関係についても考察し、古代対外関係史の全体像を究明する。
タイトルコード 1002210063696

要旨 奈良・平安期の対外関係を読み解く上で欠かせない遣唐使。その派遣に際して、朝廷や摂関家はどのような判断を行い、遣唐使事業は外交政策としていかなる経過を辿ったのか。遣唐使がもたらした文物や人的関係を実証的に分析。さらに遣唐使廃止後、藤原道長の対外政策や平氏政権期の日宋関係についても考察し、古代対外関係史の全体像を究明する。
目次 第1部 遣唐使の行方(唐皇帝と日本の遣唐使
奈良時代後半の遣唐使とその史的意義
延暦度遣唐使の研究
寛平度遣唐使再説)
第2部 「遣唐使」以後(朱仁聰と周文裔・周良史―来日宋商人の様態と藤原道長の対外政策
平安中・後期の対外関係とその展開過程
唐物・南島産品と小野宮流・御堂流―大宰府およびその管内の動向をめぐって
伊勢平氏と日宋貿易―研究動向と史料の整理)
著者情報 森 公章
 1958年、岡山県に生まれる。現在、東洋大学教授・博士(文学)(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 唐皇帝と日本の遣唐使   2-13
2 奈良時代後半の遣唐使とその史的意義   14-53
3 延暦度遣唐使の研究   54-88
4 寛平度遣唐使再説   89-125
5 朱仁聰と周文裔・周良史   来日宋商人の様態と藤原道長の対外政策   128-194
6 平安中・後期の対外関係とその展開過程   195-242
7 唐物・南島産品と小野宮流・御堂流   大宰府およびその管内の動向をめぐって   243-294
8 伊勢平氏と日宋貿易   研究動向と史料の整理   295-318
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