感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

織田・豊臣城郭の構造と展開 下  (戎光祥城郭叢書)

著者名 中井均/著
出版者 戎光祥出版
出版年月 2022.6
請求記号 5218/00644/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210945820一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5218/00644/2
書名 織田・豊臣城郭の構造と展開 下  (戎光祥城郭叢書)
著者名 中井均/著
出版者 戎光祥出版
出版年月 2022.6
ページ数 365,9p
大きさ 22cm
シリーズ名 戎光祥城郭叢書
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-86403-427-2
分類 521823
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 考古学・文献史学・縄張り研究の成果を精緻に分析し、織田・豊臣政権が築いた城郭の特徴や、それまでとの違いを論じる。下は、倭城、織田・豊臣城郭の展開、近世城郭への変化をまとめた論考を収録。
タイトルコード 1002210016044

目次 織田・豊臣城郭と近世城郭
第1部 倭城と滴水瓦(日韓城郭比較試論―特に倭城の構造を中心として
滴水瓦に関する一考察―なぜ城郭建築に多く葺かれたのか
滴水瓦の伝播と展開―特に文禄・慶長役を中心として)
第2部 織田・豊臣城郭の展開(織豊系城郭の成立要素―南九州を事例として
織豊系城郭の地域的伝播と近世城郭の成立
織豊期の城郭と大和
筒井城から郡山城へ
加納城の構造―特にその平面形態について
丸岡城天守台の造営年代
越中における前田氏関連の城郭
城郭史から見た堀越城
城郭史から見た兵庫城)
第3部 近世城郭への変化(近世山城井戸考―備中松山城大池を理解するために
近世城郭における堀内障壁について
織豊系城郭としての江戸城
到達点としての彦根城
淀城天守の再検討―天守台の発掘調査成果を中心に)
著者情報 中井 均
 1955年大阪府生まれ。龍谷大学文学部史学科卒業。(財)滋賀県文化財保護協会、米原町・米原市教育委員会、長浜城歴史博物館館長を経て、2011年度に滋賀県立大学人間文化学部准教授。2013年度より同教授。2020年度退官。金沢大学、大阪大学などで非常勤講師も務める。専門は日本考古学で、特に中・近世城郭の考古学的研究、近世大名墓の考古学的研究。現在、滋賀県立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。