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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

秀吉と家臣団の城 (角川選書)

書いた人の名前 中井均/著
しゅっぱんしゃ KADOKAWA
しゅっぱんねんげつ 2021.12
本のきごう 5218/00665/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 中村2532360076一般和書一般開架秀吉清正在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 5218/00665/
本のだいめい 秀吉と家臣団の城 (角川選書)
書いた人の名前 中井均/著
しゅっぱんしゃ KADOKAWA
しゅっぱんねんげつ 2021.12
ページすう 239p
おおきさ 19cm
シリーズめい 角川選書
シリーズかんじ 654
ISBN 978-4-04-703703-8
ぶんるい 521823
いっぱんけんめい
こじんけんめい 豊臣秀吉
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 戦国城郭の常識を覆した豊臣秀吉。秀吉一門の居城や、対徳川を想定した拠点の城、合戦で築かれた陣城などを、遺構・遺物から分析し、築城から政策、そして戦術までをも明らかにする。
しょし・ねんぴょう 文献:p234〜236
タイトルコード 1002110078509

ようし 山の上に土で造られた戦国の城は、信長・秀吉によって、石垣、瓦、礎石建物(天守)を備える城へと大きく変わった。秀吉は平地にも石垣を築き、堀や惣構を設ける。巨大な土木構造物は政権のシンボルとなり、近世城郭の祖型となった。織豊期城郭研究の第一線に立つ著者が、秀吉一門の居城や、対徳川を想定した拠点の城、合戦で築かれた陣城などを、遺構・遺物から分析し、築城から政策、さらに戦術までをも明らかにする。
もくじ 第1章 秀吉の居城
第2章 一門の城
第3章 家臣団の城
第4章 天正一三年体制の城
第5章 天正一八年体制の城
第6章 蒲生氏の会津における本支城体制
第7章 合戦と陣城
終章 秀吉の居城と陣城の意味するもの
ちょしゃじょうほう 中井 均
 1955年大阪府生まれ。考古学者。滋賀県立大学名誉教授。龍谷大学文学部史学科卒業。滋賀県文化財保護協会、長浜城歴史博物館館長、滋賀県立大学人間文化学部教授などを歴任。専門は中・近世城館遺跡、近世大名墓。日本城郭協会評議員、織豊期城郭研究会代表、大名墓研究会代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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