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蔵書情報

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所蔵数 16 在庫数 14 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

激動日本左翼史 学生運動と過激派1960-1972  (講談社現代新書)

著者名 池上彰/著 佐藤優/著
出版者 講談社
出版年月 2021.12
請求記号 309/00519/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132599446一般和書一般開架 在庫 
2 熱田2232482758一般和書一般開架 在庫 
3 2332344817一般和書一般開架 貸出中 
4 2432652093一般和書一般開架 在庫 
5 中村2532349608一般和書一般開架 貸出中 
6 2632485393一般和書一般開架 在庫 
7 瑞穂2932535780一般和書一般開架 在庫 
8 中川3032456471一般和書一般開架 在庫 
9 守山3132597745一般和書一般開架 在庫 
10 3232524250一般和書一般開架 在庫 
11 名東3332706088一般和書一般開架 在庫 
12 山田4130917026一般和書一般開架 在庫 
13 南陽4231007552一般和書一般開架 在庫 
14 4331537706一般和書一般開架 在庫 
15 富田4431486481一般和書一般開架 在庫 
16 徳重4630781195一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 309/00519/
書名 激動日本左翼史 学生運動と過激派1960-1972  (講談社現代新書)
著者名 池上彰/著   佐藤優/著
出版者 講談社
出版年月 2021.12
ページ数 266p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2643
ISBN 978-4-06-526569-7
分類 30931
一般件名 社会主義-日本   左翼   学生運動-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 左翼の掲げた理想はなぜ「過激化」するのか。池上彰と佐藤優が、60年代前半の社会党・共産党の対立状況、1968年前後に盛り上がった学生運動、過激化した新左翼がテロリズムに走るまでの顛末を語る。
タイトルコード 1002110079097

要旨 高揚する学生運動、泥沼化する内ゲバ、あさま山荘事件の衝撃。左翼の掲げた理想はなぜ「過激化」するのか。戦後左派の失敗の本質。
目次 序章 「六〇年代」前史(「左翼史の核心」としての六〇年代
前巻のポイント1 講座派と労農派 ほか)
第1章 六〇年安保と社会党・共産党の対立(一九六〇〜一九六五年)(安保闘争までの流れ
「強行採決」が闘争の引き金に ほか)
第2章 学生運動の高揚(一九六五〜一九六九年)(安保の挫折と学生運動の停滞
代議制を捨てた「全共闘」 ほか)
第3章 新左翼の理論家たち(池上青年と労農派マルクス主義
池上青年を「オルグ」しようとしたセクト ほか)
第4章 過激化する新左翼(一九七〇年〜)(七〇年安保闘争と新宿騒乱
沖縄は「奪還」すべきか「解放」すべきか ほか)
著者情報 池上 彰
 1950年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1989年、記者キャスターに起用され、1994年からは一一年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーになり、執筆活動を続けながら、テレビ番組などでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている。また、九つの大学で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 優
 1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国(ともに新潮文庫)』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。2020年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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