蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237947031 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
マイケル・ホールズワース エルスペス・カークマン 星野崇宏 亀濱香
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
301/00115/ |
書名 |
行動インサイト |
著者名 |
マイケル・ホールズワース/著
エルスペス・カークマン/著
星野崇宏/監訳
|
出版者 |
ニュートンプレス
|
出版年月 |
2021.11 |
ページ数 |
227p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-315-52471-0 |
原書名 |
原タイトル:Behavioral insights |
分類 |
301
|
一般件名 |
政策科学
行動科学
行動経済学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
日々の買い物から政策まで活用が進む行動経済学の新たな技法「行動インサイト」。主な特徴を、行動インサイトが役立つことがわかる実例を用いて解説するとともに、行動インサイトの歴史や今後の方向性も紹介する。 |
タイトルコード |
1002110061038 |
要旨 |
日々の買い物から政策まで。活用が進む行動経済学の新たな“技法”。 |
目次 |
第1章 行動インサイトとは 第2章 行動インサイトの歴史と考え 第3章 行動インサイトの実用例 第4章 行動インサイトの応用 第5章 行動インサイトへの評価、意見、そして限界について 第6章 行動インサイトの未来 |
著者情報 |
ホールズワース,マイケル アメリカのコロンビア大学の助教授(非常勤)。ロンドンのインペリアルカレッジで行動経済学の博士号を取得し、同大学の名誉講師も務めている。現在は「Behavioral Insights Team(BIT)」の北米オフィスのマネージングディレクターで、政府や国際機関向けの開発方針とサービスの設計にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) カークマン,エルスペス キングス・カレッジ・ロンドンの政策研究所客員主任研究員で、「Behavioral Insights Team(BIT)」のシニアディレクター。2015〜2018年はBIT北米オフィスの創設者兼マネージングディレクターとして従事。現在はNesta(イノベーション関連の慈善団体)へ出向中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 星野 崇宏 慶應義塾大学経済学部教授。2004年3月東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。博士(経済学)。情報・システム研究機構統計数理研究所、名古屋大学大学院経済学研究科等を経て現職。理化学研究所AIPセンター経済経営情報融合分析チームリーダーを兼ねる。2019年より行動経済学会副会長。2021年12月より行動経済学会会長に就任予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 亀濱 香 文化女子大学卒。ハワイ大学学士課程修了。外資系企業の社内翻訳者、ハワイアンフラの講師や通訳・翻訳者を経て翻訳家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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