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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

吉田健一随筆集 (平凡社ライブラリー)

書いた人の名前 吉田健一/著 中村光夫/編
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
本のきごう 9146/11345/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237961677一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 9146/11345/
本のだいめい 吉田健一随筆集 (平凡社ライブラリー)
書いた人の名前 吉田健一/著   中村光夫/編
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
ページすう 239p
おおきさ 16cm
シリーズめい 平凡社ライブラリー
シリーズかんじ 921
ISBN 978-4-582-76921-0
ちゅうき 「現代の随想 30 吉田健一集」(彌生書房 1983年刊)の再刊
ぶんるい 9146
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 文学、旅、酒、食、そして友…。人生の愉しみを自在に綴る吉田健一の芳醇な随想。初期作「英国と英国人」から、晩年の文芸批評の佳作まで、盟友たる文芸評論家・中村光夫が精選。虚実のあわいに遊ぶ名短篇「酒宴」を併録する。
しょし・ねんぴょう 年譜:p234〜239
タイトルコード 1002110044674

ようし 文学、旅、酒、食、そして友…。該博な知識で森羅万象を闊達に論じ、人生の愉しみを自在に綴る吉田健一の芳醇な随想。戦後すぐの初期作「英国と英国人」から、名作『金沢』の舞台となった街を綴った文章群、そして晩年の文芸批評の佳作までを、盟友たる文芸評論家・中村光夫が精選。虚実のあわいに遊ぶ名短篇「酒宴」を併録。
もくじ 英国と英国人
余生の文学
F.L.ルカス
ボオドレエル
ヴァレリイのこと
不思議な国のアリス
パリ再訪
或る田舎町の魅力
道草
金沢
金沢、又
金沢、又々
東京の町
我が町
昼間の火事
ピアノ

英語上達法
私の修業時代
腰弁になるの記

私の食物誌(抄)
酒宴
ちょしゃじょうほう 吉田 健一
 1912年、東京生まれ。ケンブリッジ大学で学び、帰国後、翻訳家、文芸評論家、さらに小説家として健筆をふるう。『シェイクスピア』『瓦礫の中』で読売文学賞、『日本について』で新潮社文学賞、『ヨオロッパの世紀末』で野間文芸賞を受賞。77年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 光夫
 1911年、東京生まれ。東京帝国大学仏文科卒。39年、吉田健一らと同人誌「批評」を創刊。49年より明治大学教授。『二葉亭四迷伝』『汽笛一声』で読売文学賞、『贋の偶像』で野間文芸賞を受賞。日本ペンクラブ会長も務めた。日本芸術院会員、文化功労者。88年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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