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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

つかふ 使用論ノート

著者名 鷲田清一/著
出版者 小学館
出版年月 2021.1
請求記号 104/00490/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237879937一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 104/00490/
書名 つかふ 使用論ノート
著者名 鷲田清一/著
出版者 小学館
出版年月 2021.1
ページ数 256p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-09-388805-9
分類 104
書誌種別 一般和書
内容紹介 ひとを、道具を、楽器を、「つかう」を介して人はどのように、ひとと、社会と、世界とかかわっているのか-。「つかう」という言葉の様相をさまざまな観点から考え抜いた哲学エッセイ。『本の窓』連載を元に書籍化。
タイトルコード 1002010081587

要旨 「使う」「使われる」広やかな意味を持つ「つかふ」をもういちどわたしたちの暮らしにたぐり寄せる。
目次 1 「つかふ」の原型(「つかふ」という事態
身体の用法 ほか)
2 技倆―“用の美”から“器用仕事”へ(「用」と「美」
技巧・技術・技倆 ほか)
3 使用の過剰―「使える」ということ(「使える」ということ
反動に応じる ほか)
4 「つかふ」の諸相(スケッチ)(遣ふ
飼う その一 ほか)
5 使用の両極(いたぶり
占有 ほか)
著者情報 鷲田 清一
 1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科(哲学)博士課程修了。大阪大学教授、同総長、京都市立芸術大学理事長・学長等を経て、現在、せんだいメディアテーク館長、サントリー文化財団副理事長。主な著書に『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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