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書誌情報サマリ

書名

宗教で読み解く日本史 理由がわかって全体像が見えてくる

著者名 浮世博史/著
出版者 すばる舎
出版年月 2019.12
請求記号 210/00716/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237625405一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 210/00716/
書名 宗教で読み解く日本史 理由がわかって全体像が見えてくる
著者名 浮世博史/著
出版者 すばる舎
出版年月 2019.12
ページ数 375p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7991-0874-1
分類 21004
一般件名 日本-歴史   宗教-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 聖徳太子はなぜ今も崇められるのか。奈良の大仏はなぜつくられたか。道鏡事件の実像とは。秀吉や家康がキリシタンを禁じた理由とは-。現役カリスマ教師が、宗教をキーワードに日本史を読み解く。
タイトルコード 1001910095396

要旨 史実の裏にはいつも「信仰の力」がうごめいている。宗教の問題を真正面からとらえ直すことで、通説を覆す新たな人物像や意外な側面が見えてくる。現役カリスマ教師が教える教養としての日本史講座。
目次 はじめに 歴史の重なりを“横から”見てみると…
1 縄文時代から古墳時代(信仰のこころが芽生えた時代)
2 飛鳥時代(新たな外来宗教と向き合った時代)
3 奈良時代(国をあげて神仏の並存が模索された時代)
4 平安時代(とても平安などとはいえなかった時代)
5 鎌倉時代(現代人が最も振り返るべき時代?)
6 室町時代(信仰が生活と一体になっていた時代)
7 安土・桃山時代(日本の文化が神仏から解き放たれた時代)
8 江戸時代(宗教が権力に干渉された時代)
9 明治・大正・昭和時代(宗教と権力の関係が大きく揺らいだ時代)
終章 そして「なんでもあり」へ―寛容と受容の日本文化
著者情報 浮世 博史
 奈良県北葛城郡河合町の私立西大和学園中学校・高等学校社会科教諭。難関中学に合格者を輩出する進学塾浜学園にて社会科主管・教育研究室主管、同じく進学塾希学園にて社会科主管を歴任し、塾講師として二十年近く中学受験・高校受験の指導にあたる。その後、大阪市天王寺区の私立四天王寺中学校・高等学校社会科主任をへて現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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