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書誌情報サマリ

書名

原子力発電世論の力学 リスク・価値観・効率性のせめぎ合い

著者名 北田淳子/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2019.10
請求記号 5435/00396/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237520416一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5435/00396/
書名 原子力発電世論の力学 リスク・価値観・効率性のせめぎ合い
著者名 北田淳子/著
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2019.10
ページ数 18,355,28p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87259-690-8
分類 5435
一般件名 原子力発電   世論調査
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人の原発への構えとは。事故で変わるもの、変わらないものは何か。過去20年以上にわたる世論調査データに対し、計量社会学の視点を加えて、原子力発電の利用についての世論の変動を解釈する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p16〜28
タイトルコード 1001910071669

目次 1 原発世論についての論考(世論とは何か、どのようにしてとらえるか
原子力発電に対する態度の基底にあるもの
原発世論の変動モデルの構築
ケーススタディ―脱原発を決定したドイツの世論)
2 計量データでとらえる日本の原発世論(データ分析のまえに
原発世論のデータ
リスクの要素に関するデータ
効率性の要素に関するデータ ほか)
著者情報 北田 淳子
 1979年大阪大学人間科学部卒業。2018年3月大阪大学人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。1993年以来、原子力安全システム研究所において、原子力発電に関わる社会意識の研究に従事。世論の継続調査を担当。現在は同研究所主席研究員。専門社会調査士。日本原子力学会社会環境部会優秀発表賞(2005年)、日本行動計量学会優秀賞(林知己夫賞)(2009年)、日本原子力学会論文誌編集委員会“The Journal of Nuclear Science and Technology Most Popular Article Award 2017”(2018年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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