ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
僕たちはもう働かなくていい (小学館新書)
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書いた人の名前 |
堀江貴文/著
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しゅっぱんしゃ |
小学館
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しゅっぱんねんげつ |
2019.2 |
本のきごう |
0073/01056/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
瑞穂 | 2932326503 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
緑 | 3232366678 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
0073/01056/ |
本のだいめい |
僕たちはもう働かなくていい (小学館新書) |
書いた人の名前 |
堀江貴文/著
|
しゅっぱんしゃ |
小学館
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.2 |
ページすう |
205p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
小学館新書 |
シリーズかんじ |
340 |
ISBN |
978-4-09-825340-1 |
ぶんるい |
0073
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いっぱんけんめい |
情報と社会
人工知能
ロボット
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
急速に存在感を増す「AI×ロボット」。もはや人間は彼らとの共存なしでは未来を築けない。テクノロジーを「使い倒す側」になるために、いまやるべきこととは? ホリエモンが世界的な研究者との対話から結論を導く。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p204〜205 |
タイトルコード |
1001810093355 |
ようし |
ディープラーニングの登場によって、飛躍的な進化を遂げたAI。囲碁や将棋だけでなく、さまざまな分野で「人間超え」を果たし続けるほか、その「手足」となるロボット技術も進展し、「AI×ロボット」の存在感が急速に増している。もはや、人間は彼らとの共存なしでは未来を築けない。テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?ホリエモンが世界的な研究者たちと対話を重ねて導いた、唯一無二の「結論」。 |
もくじ |
第1章 AIから目を背けるバカとはつき合うな(AIとの同期で知能が数千億倍になる AIを制御する意識を捨てないことが必要 ほか) 第2章 AIロボットで「多動力」を発揮する(ソフトバンクがロボット第2弾を発表 「マツコロイド」の研究者が目指す先 ほか) 第3章 パーソナルモビリティは“スマホ化”する(ひとり1台時代が到来するかもしれない 日本企業が存在感を失いかけている ほか) 第4章 「無人化時代」はチャンスに変えられる(iPhoneもAIでさらに進化 「無人コンビニ」が日本にも登場 ほか) 第5章 リデザインされる世界をどう生きるか(ゴールドマン・サックスにもAI化の波 アマゾン倉庫内の写真が出回らない理由 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
堀江 貴文 1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。ライブドア元代表取締役CEO。東京大学在学中の96年に起業。現在は、ロケットエンジン開発やさまざまな事業のプロデュースなど多岐にわたって活動。会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」や有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」も多数の会員を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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